苦手意識を克服せよ!モンガラエリア攻略!(スプラトゥーン2 X2700)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
こんにちわ!人でーす
いやあ、まじで久しぶりにまともな記事を書いていこうと思います(笑)←
自分で言うのもあれだけど、最近忙しいですね、、、まぁ4月なので仕方ない部分はあります。でも、まだ時間は捻出できそうなんで自分のできる範囲で頑張っていきたいと思います!
Youtubeでの配信活動からの切り抜き動画を添えて、その動画を解説していくスタイルで行こうと思います!それなら自分でも続けられそうなので、まずはそれでブログの方も頑張っていきたいと思います。
Youtubeではできるだけ簡潔に書きたいと思っているので、ブログの方は詳しく情報量を多くしてお話していきたいと思っています!
そして今日はみんな大嫌いなモンガラキャンプ場のエリアを攻略していきたいと思います!!
モンガラが嫌いな理由
さて、なぜみんなモンガラが嫌いなのでしょうか?
おそらく理由としては、エリアが2つに分かれているため動きが制限されてしまうからだと思います。特に短射程の武器はそう思っていることが多いと思います
また動きが制限されるし、一人でも動きが崩壊してしまうとそこから崩されてしまうケースもかなり多くなってきます。なのでノックアウトが難しく、チマチマした戦いが多くなってしまうんですよね~
以上の結果からから生み出される答えは「モンガラ is クソステージ」という感じです(笑)
しかし、ある程度勝算はコントロールできるとは私は思っています
~モンガラエリア攻略法~
【ステージ理解】
モンガラはエリアが2つに分かれています。しかも、射程が短いと反対側のエリアが塗れないような構造になっています。なので、射程が長い武器が有利になるステージになると思います。
あと、エリアが2つに分かれているため、かなりエリアのカウントが進み辛いのもこのステージの特徴です。一気に抑えに行く方法もありますが、基本長期戦になることを考えておいた方が良いと思います。ステージも大きく、見るところもかなり多いですが、落ち着いて判断すればある程度安定はしてくるステージだとは思います。
【初動】
モンガラは基本自エリアと相手エリアとで2対2で攻めます。どっちに行こうかと決めるより、2対2に合わせた方が良いと思います。理由としては、もし3対1になると1の方が不利になるからです。ここで1の方が崩壊すると、そこから崩されてしまいます。対抗戦など、作戦によってどちらかを増やすことはアリかもしれませんが、ガチマのような通話環境が取れない時は周りを見て2対2で攻める方が良いと思います。
【抑え】
抑えのイメージは表面と左で相手を挟む感じです。左の金網から相手の正面にアクセスできるので、相手が正面を見ている間に金網から敵を狙うのはかなり効果的です。動画でも結構やっています。
逆に正面の人は敵をよく見ながら、特に壁裏から来る敵に対してはかなり警戒が必要です。あとここで一人で前に行ってしまうとリスから来た敵にやられることが多くなってくるので、リスク管理をしながら慎重に前に出ることが大事だと思います。
【打開】
打開は敵を見ることが重要です。モンガラのような広いステージは、周りをよく見て、また敵の位置をしっかり確認すればなんとなく打開できそうなポイントが見えてきます。
結構焦って前に詰めちゃう人はいると思うんですけど、それをしちゃうと相手の思うツボです、モンガラはステージの構造上、一人でも落とすとそこから片方のエリアだけでも取ることができるので、そういうことを考えれば落ち着いてクリアリングもできるし、またその落ち着きが打開の起点にもなるのでそういうことも大事だと思います。
短射程の攻略
さてこれはyoutubeでは言っていない情報なのですが、短射程の人はかなりモンガラがきついですね?
その人たちにオススメしたいことは2点!「相手をよく見て詰める」「潜伏を多めに入れる」これを意識するとかなり動きやすくなると私は思います!
まずは、長射程に対してがむしゃらに詰めるのは賢くありません。なので相手を見て、自分の方を見てないなと思ったら詰めればいいし、自分が行けるなと思えば詰めたら良いです。
次に潜伏を挟むことです。やっぱり自分から詰めると射程のせいでどうしても勝てないことが増えます。なのでそこで潜伏を挟むとかなりやりやすくなると思います。
モンガラの短射程は本当に賢くやらないといけません。でも、賢くやることで勝つことはできると思いますので、あきらめず頑張ってください!
まとめ
私のような考えを持っている人は意外に少ないと思います。また考えは持っていてもその通りに動けない人も多いと思います。
そしてモンガラはその影響がかなり出ると思います。ステージの構造上、攻略が難しいからです(+_+)
なので、最初は苦手意識があって難しいかもしれませんが、慣れとコツをつかめるように頑張ってください