暇人大学生のスプラトゥーン攻略!!

スプラのせいで学校では最下位....w

なぜ伸び悩むのか?考えてみた

スポンサーリンク

スポンサーリンク

みなさんこんにちわ

3周フェスの2週目が終わりましたね

今回は2400ちょいまでフェスパワーを上げることができました。ソロフェスで5時間ほどやって勝率は7割弱と言ったところでしょうか。初期値が2090だったので結構きつかったです(笑)

 

 

まだまだ100傑にはほど遠いですが頑張っていきたいと思います。。

 

 

しかしこれで思ったんですけど、昔より成長できてるなぁと思いました。スプラ2を買った当初はフェスパワーが1800台で2000いったらめちゃくちゃ喜んでいました(笑)

 

でもつい3、4ヶ月くらいまでは2200くらいでずっと伸び悩んでいました。

 

そこで今日はなぜ伸び悩むのかを考えてみました。これはスプラトゥーンに限らず、普段の生活の中にもいえることだと思います。自分の経験も踏まえて考察します。

 

 

 

①練習していない

どんなことにおいても伸び悩む人はこういうことが多いと思います。

 

とにかく上手くなりたい、克服したいと思うならまずこれをすべきです。

 

僕はカンストするまでに800時間かかりました(1から合わせたら1000時間以上)。そのうち400時間をS+0~10でさまよっていました。

 

才能かなぁとか思って諦めそうになった時期もありました。

 

そこで上の人を見てみました。そうするとプロゲーマーの人たちはみんな1500時間以上はスプラ2に費やしているという事実を知りました。

 

上の人たちでさえこんなにやっているんだから自分はまだまだだと思い、あきらめず頑張り続けたら気づいたらカンストしていました。

 

なので伸び悩んだ時自分はまずは上の人を見て自分の練習量を比べてみることが必要だと思います。たいていは練習量不足だと気付くはずです。

 

 

 

②練習のやり方を変える

練習の量を増やせばおのずと自分の長所欠点が必ず浮き彫りになります。

 

そこを受け入れて、次は練習のやり方を変えます。

人それぞれ課題は違うと思います。

 

僕はS+を行き来きしていた時、まず手を付けたのがエイム練習

よわはださんのエイム練習はとても参考になりました

 

その他にも立ち回り、ステージの地形把握、武器の特徴などをopenrecなどで実況されている人のプレイを見て参考にしていました。正直openrecの方がyoutubeより実力が上の方が多いです。また、生でやってくれるのでなんで負けたかもわかるのでそこが大きな違いだと思います。

 

 

OPENREC.tv

OPENREC.tv

  • CyberZ, Inc.
  • エンターテインメント
  • 無料

 

 またウデマエがS+以上の方はこちらの記事もおすすめです。

supura831.hatenablog.com

 

 

 

③人のせいにする

おそらくスプラトゥーンで伸び悩んだ人は必ずこれを経験しますよね(笑)

 

自分も未だに連敗が続くとこのような状況になってしまいます←←

 

こういう人たちは「完璧主義」すぎる傾向にあると思います。完璧主義と聞けば響きはいいかもしれませんが、完璧になれていないから「完璧主義」になってしまうととらえることもできます。

 

スプラトゥーンで考えてみましょう。

 

完璧であるがゆえに味方にもその期待を背負わせてしまうんですね。なので他人のプレーばかり目がいってしまって、自分のプレーに集中できないまた軽視するというような状況が生まれてしまいます。

 

具体的にこうなると負け筋を作るプレーはしないけど勝ち筋を作るプレーもしなくなるんですね。要はかなり引き気味なプレーをしてしまうということ。それではキルレはいいけど試合には負けてしまうんですね。

 

また逆に勝ち筋ばかり気にして自分が作った負け筋を意識しないことも人のせいにしていると起こります。

 

スプラトゥーンの試合に負けるのには必ず自分もある程度関与しているということを頭において、冷静にプレーすることが大切です。また負けることは絶対にあるんだと割り切って忘れることも一つの手だと私は思います。

 

例えば、3連敗したらデス×3回腕立てとか自分でルールを作ると結構冷静になれます(笑)

 

 

<まとめ>

僕はかなりスプラトゥーンで悩みました。何度もあきらめようと思ったこともありました。プロコンをぶち投げたりもしました(笑)

 

でもやっぱり試合に勝つのは面白いし、それで成長している自分を感じるも好きです。

このゲーム中毒性があるんですよね(笑)

 

自分もこの記事を書いててまだまだ成長できると思ったし、やれると思いました。またこの記事でみなさんも頑張れると感じてくれたら幸いです。